下記の文書のとおり、PTAでは「ライデン・スクール」というメール配信システムを使用しています。
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紫野高校の保護者以外は登録をご遠慮ください。詳しいことはまず文書をお読みください。
★登録案内文書(PDF)
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新入生の保護者の皆様。お子様のご入学おめでとうございます。
在校生の保護者の皆様。職員の皆様。いつもPTA活動へご協力をいただきありがとうございます。
100年に1度と言われる感染症の世界的流行。新型コロナウイルス危機の中でこそ「生徒たちの充実した紫高ライフ」の実現へPTA会員みんなで力を合わせましょうということを訴えてきました。
昨秋以降、運営委員会という会議をオンラインで開催し、校長先生にもご参加いただきました。会議では保護者から、学校再開後の生徒たちの様子や不安に思っていることなどを率直に発言していただきました。
こうした発言に対して校長先生から学校の対策などをご説明いただいたり、保護者の不安への丁寧なアドバイスをいただいたりしました。
参加した保護者からは「皆さんの話を聞いて同じような悩みをもってはるんやなと思って安心しました」「校長先生もオンラインで参加してくださり、お互いに意見を交換できてよかった」などの感想が寄せられています。
たとえオンライン上であったとしてもまずは保護者同士が集まって話をすること、保護者が感じている率直な思いを学校に伝えること--私自身はこれらが、危機の中のPTA活動としてとても大切なことと考えております。そして、ご多忙の中参加して対応してくださった校長先生を始め学校側に深く感謝いたします。
陶芸教室、ステンドグラスづくり、お笑い鑑賞、お食事会・・・楽しい企画ができなかったことは残念でした。今後は少しずつ活動の幅も広げていきたいと思っています。会員の皆様の積極的なご参加をお待ちしています。「生徒たちの充実した紫高ライフ」の実現のため、ともに力を合わせていきましょう。
2020年度紫野高校PTA会長 飯田 広
PTA本部・運営委員で検討した結果、②についてPTA予算より支出することにしました。掲示板は、部活動宣伝や文化祭の企画募集などのため生徒たちも良くつかっているということです。他の要望についても、何らかの形で対応できるよう検討します。
2月9日、PTA会長が生徒会長と電話であいさつを交わし、上記の点について伝えました。生徒会長から「ありがとうございます。コロナが収まって会える機会を楽しみにしています」との言葉をもらいました。PTA会長からは「コロナ禍の中でも、生徒会のみなさんは目安箱を設置し生徒の皆さんの意見を集めようと努力をされたと知りました。大変立派なことだと思います。ぜひ今後もがんばってください」と励ましの言葉を伝えました。
なお、今回の要望についてはいずれも、本来は学校予算にて対応していただくべきものです。PTAとしては学校とも連携し、学校予算の増額を関係機関にいっそう求めていきます。会員の皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
一方、卒業生保護者会員が記念品として、中庭前掲示板をもう1台寄贈しました(2枚目の写真のむかって左側)。結果としてすべての掲示板が新調されました。
<発言要旨>
●2年生保護者
・PTAのLINEグループについて、今は本部のLINEグループと本部+委員長LINEグループの2つあり、さらに副委員長さんには委員長より個別に連絡している。これらを一つのLINEグループにしたほうが、より意見が広がったりするのではないか。
・今年度、PTAのホームページができたのは良かったと思う。どう活かすか。
●3年生保護者
・何がなんだかわからないまま、1年終わろうとしている感じがする。PTA活動も3年生になってからの参加だったが、何もしないまま終わりそうで残念に思う。寂しい感じしている。
・3年生は学校に来ていない生徒も多い。進路が決まっている場合などは来ないようだ。我が子も進路が決まっているが、登校したところ「決まっているのに来て偉いね」と先生から言われたとか。
●2年生保護者
・子どもの様子をみて、授業の進み方が早すぎるのではないかと感じる。臨時休校明けすぐに「いよいよ受験だ」と強調もされているようだ。研修旅行も行けなくなった。モチベーションをどう上げるかが難しい。コロナに関するニュースを見ていると、「微分」とか「PCR」とか学校で習う用語も出てくる。いま起こっていることと合わせて学べるような工夫はできないのか。受験だけではない広い意味での学びをできる学校であってほしい。学校を休みがちな子どもがクラスに少なくないとも聞いている。
●1年生保護者
・我が子は体育会系の部に入り、朝練にも行き、帰宅も遅いが、楽しそうにしている。それは良かった。授業についていけているかは分からない。学校でいま何が起こっているのかもよく分からないが、PTAの会議に参加して、みなさんの今の感じが見えて、みなさん同じような悩みをもっているのだと分かって、安心している。
●2年生保護者
・コロナの影響でさまざまなことが中止・延期になった。それ以上何もしなくてもよいという意見もあった。しかし将来にむけてがんばっていかなければならないということでPTAとして動き、学校とも話し合うなかで、動き始めていると思う。
・PTAのオンライン会議が出来たのはよかった。学校に行く機会が少なかったことや、PTAの活動ができなかったのは残念。校長先生がPTAのオンライン会議に参加してくれ、お互いに意見を交換することができた。PTAと学校の協力を強化できたと思う。
・コロナ対策は長期になる。生徒が希望すれば自宅から授業に参加できるようにするなど、対策を求めてつづけていければと思う。PTAのメンバーの募集もしたい。学校とPTAの協力を強め、生徒の支えになれればと考えている。
●2年生保護者
・1年生のときはPTAで運動会や文化祭の手伝いをした。2年生になり新型コロナウイルス感染拡大が始まった。ここまで長引くと思っていなかった。子どもたちがとにかく学校に通えるような環境を整えてあげたいと第一に思う。休校中、長期にわたり自習だけの期間があった。はっきりとは言わないが、子どもも不安を抱えていたと思う。親が何をしたらいいのか答えは分からないが、学校からの要望とかがあればお手伝いをしたりしたいと思う。
●3年生保護者
・PTA3年目でぜひ何かしようと思っていたが、感染拡大により難しくなった。子どもたちのことが一番であり、それを支える先生と保護者とでどういうつながりを持てばよいのか。PTAとして次の4月からはこれまでの経験を生かして新しいことに取り組んでほしい。行事ができないなど、子どもたちにはかわいそうな思いをさせた。新しいやり方をみんなでつくっていけたらと思う。
・コロナで「格差」があらわれたと思う。たとえば、家庭にネット環境がある子どもとそうでない子どももあったと思う。そこに“業者”が入ってきて、教育が市場原理に委ねられてしまったりすることを懸念している。そういうことにも対抗できるような学校であってほしい。生徒と先生と保護者とで紫野高校としてできることがあると思う。そうしたことも考えられるPTAであってほしい。
●1年生保護者
・新型コロナウイルスのため、わけがわからないまま1年が過ぎた。PTAに入っていることで、学校側の姿勢や保護者の話を聞けたのは良かった。もうすぐ2年目になるが、上級生のようで上級生でないような、宙ぶらりんな感じになる。それを懸念している。
・我が子は学校再開後、登校しにくい状態になった。朝の登校自体がしんどかったようだ。1週間まるまる休んだりもした。学校とも相談し、保健室にいちど寄ってから、授業に出るなどの対応をした。去年の緊急事態宣言のあと、保健室がなかなか使いにくい状態だった。現時点では保健室で少し休んで授業に行くことは許されている。保健室以外でちょっとほっとできる場があったら助かる。
●3年生保護者
・今年度はコロナのため、部活の発表の場が失われた。そうした中、ある部活の試合をユーチューブに流すという話があった。生徒たちのモチベーションをあげるために、動画をネット上にアップしたりなどはできないだろうか。それに関連してPTAとしてできることはないか。
●2年生保護者
・子どもの話では、授業中に窓を開け放しており寒くて発狂しそうなほどだという。かえって免疫が下がることが心配。窓開けは換気程度にしていただくことはできないか。
テーマは「思春期の子どもの性と生をめぐって~親としてどう理解し、接するか~」です。
講師の方は、分かりやすく、かつ、真剣に、性の問題を話してくれる方です。
ぜひご参加ください。 参加は申込制ですので、参加ご希望の方は、11月1日(日)までにメール等でお知らせいただければ幸いです。(詳しくは案内チラシをご覧ください。)
10月15日、本年度第4回目の運営委員会をオンラインで開催し、校長先生を含め10人が参加しました。
会議では、学校再開後とくに秋以降の生徒たちの状況について情報や意見を交換しました。
さまざまな意見が出されましたが、学校が再開されたことは多くの子どもたちにとって喜びであったようです。一方で、受験を控えプレッシャーを感じている3年生の様子や、コロナ感染の見通しが見えないことの不安が語られました。
校長先生は丁寧に一つ一つの話を聞いてくださり、「1年生にも高校生活の全体像が見えるようにしてほしい」との意見については「検討したいと思います」と応じていただきました。進路その他の悩み事についても「進路指導部や担任などに遠慮なく相談してほしい」とのこと。「今後もPTAの中でも情報交換していただきたい。また、提案などもいただければありがたい」とのお話もありました。
日程調整中の生徒会との懇談についても若干意見交換しました。
次回は11月19日(木)18時からオンラインで開催する予定です。
<保護者から出された意見の要旨>
◎自分の子どもにとって学校が再開されたのはよかったようだ。が、感染に気をつかいながらの学校生活でもあり、しんどさから休んだりすることもある。(2年生保護者)
◎文化祭やスポーツ大会などのイベントが実施され、子どもたちは楽しく学校生活を送っているようだ。2年生は進路を考え始める時期だ。今年はコロナの影響でオープンキャンパスに行けていない子どももいるのではないか。(2年生保護者)
◎高校最後の学年ということで子どもは文化祭などの行事を楽しんでいるようだ。縮小されたものもあったが、行事を開催してくれた学校に感謝したい。(3年生保護者)
◎紫野高校のホームページに先の予定を載せてくれるとありがたい。また、黒板が書きにくい状況と聞くが、保護者の中で直せる人もいるのではないか。(1年生保護者)
◎スポーツ大会に参加し「みんなで取り組めてよかった、おやつももらった」と喜んでいた。(1年生保護者)
◎周囲の子どもが推薦で進学が決まる中、自分の子どもはプレッシャーを感じている様子だ。1・2年のときより発散する場が少ないのかもしれない。(3年生保護者)
◎6月に学校がスタートしてから、うまく登校できなかったが、担任がこまめに連絡をとってくれたり、カウンセラーにつないでくれたりして、今は通えるようになった。1年生は、3年間という高校生活の全体像が見えない感じがする。文化祭・スポーツ大会・探究活動の発表などを経て、高校生活についてのイメージが持てたようだ。ガイダンス的な機会をつくってもらえたらありがたい。(1年生保護者)
◎3年生は受験にむけて緊張しているかもしれない。身近なところでコロナ感染の話もありそれも不安かもしれない。コロナがどうなるのか。学校での友達とのおしゃべりや文化祭などのイベントを通じて子どもたちはリラックスすると思う。(3年生保護者)
公益財団法人京都市男女共同参画推進協議会の久保智里氏が講師を務め、「男女共同参画の視点で備える防災」というテーマで講演しました。
久保氏は、男女の不平等が依然続く日本の状況を各種データを示しながら詳しく紹介。ジェンダーギャップ指数(男女格差を表す数値)で日本の国際的順位が下がった一方で、順位を上げている国もあり、それらの国々では男女平等をめざすさまざまな施策をおこなっているとのべました。
防災について「ジェンダー格差の大きい国ほど女性の被害は大きい」と強調し、防災政策や計画の策定に女性の視点を導入することの重要性を訴え。女性の視点で作成した「KYOTOわたしの防災ノート」を示しながら、女性の視点から非常用持ち出し品に含めておいたほうが良いものなどを具体的に説明しました。
以下、紫野高校から参加した保護者の感想です。
◎男女共同参画と防災というテーマで、どう結びつくのかな?と思いましたが、講師のお話が進むにつれ大いに必要だということが理解できました。
避難に準備するもの、避難所内の問題は高齢者や乳幼児など女性の意見は重要なのに、その枠組みの中にまだまだ割合が少ないのが現状なので、ここから取り組んでいこうという考えです。
今年はコロナの感染症対策が第一に、なっていますが、地震をはじめとする自然災害への備えも忘れてはならないものだと改めて考えるきっかけになりました。
◎普段の防災に女性の視点を入れていくことの重要性に気づけよかったです。災害時に必要な物資について男性だけで考えていたら、いざというとき足りないものが出てき困りそうです。今後の備えの参考におおいになりました。
近年、医学部入試で女子を不利に扱っていた問題が明るみになったこともあり、「男女の地位の平等感」が学校教育に関しても低下しているとのお話もありました。今後、保護者として問題意識をもって何ができるのか考えていきたいと思いました。それと今回は時間がありませんでしたが、他国の具体的な政策、努力を詳しく知りたいです。