2020年9月22日火曜日

学校再開に際し、アルコール消毒液を寄贈しました

 79日、PTAより紫野高校に対して、アルコール消毒液10リットル及び消毒液容器10個をPTA予算より購入し、寄贈いたしました。

「学校再開後も、アルコール消毒液が入手しにくい状況がある」というお話を学校側からいただきました。それについてPTA本部役員および運営委員会で話し合い、寄贈を決定したものです。環境整備費より45,280円を支出しました。

 同じ頃、アルコール消毒液を購入できそうな業者、2社についての情報を学校側に提供しました。いずれも保護者からのご紹介です。ありがとうございました。

こんにちは。京都市立紫野高等学校PTA本部です。


こんにちは。京都市立紫野高等学校PTA本部です。

会員の皆様には、いつもPTA活動へのご理解ご協力をいただきありがとうございます。

このたび、会員の皆様に、PTAの活動を知っていただくためにブログを立ち上げました。ときどき活動の様子を投稿してまいりますので、お読みいただければ幸いです。

今年度は、ご承知のように、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、全国の、そして紫野高校の学校運営にも大きな影響が出ています。紫野高校の生徒たちも様々なストレスを抱えながら学校に通っていることでしょう。感染防止に向けた教職員の皆様のご苦労も大変なことと思います。

 「コロナ危機の中でも、生徒たちにはなんとかして充実した『紫高ライフ』を送ってほしい」

PTA本部役員一同、そのような思いで、できることから学校のサポートをしようと話し合っています。具体的なサポートの様子や課題なども本ブログでも今後お知らせしていこうと思いますので、会員の皆様のいっそうのお力添えをよろしくお願いいたします。